第2のレムリアの物語(字幕)by クライオン

第2のレムリアの物語(字幕)by クライオン

Translation by Lightworkermike (Minoru Enomoto)
Kryon “The Creation Story & The Second Lemuria” – Lee Carroll
March 20, 2010 @ Auckland, New Zealand
“New Zealanders, I tell you who you are. You are Lemurians.”
https://www.youtube.com/watch?v=GVWTBVvLJck

約10万年前の人間のいる所に戻ってみたら、多くの種類の人間がいます。最大27種類の人間がいます。進化の考え方ではそれは異例のことではありません。そこには、多様性があります。だからこそ、生存競争が成り立ちます。だからひとつの種が消滅すると、他の種が生き残ります。人も例外ではありません。今の科学でもそれについての論争はありません。科学は、その当時の人間の種類を教えてくれます。
でも、進化の仕方や考え方とは裏腹に今世界を見渡すと、たった1種類の人間しかいません。今、皆、体の形や肌の色や顔つきなどいろいろですが、ここで言っているのは違う哺乳類という意味の人間の「種類」です。当時、尻尾のある種類、ない種類、背丈の低い種類高い種類、頭の形が異なる種類、胴体が少し違っている種類、体の縞が違う種類などです。人類学者に何と言うか聞いてみてください。そして、いつしか、そのような種類の人間が消えていきました。
そして、進化についての常識に反して、地球全体でたった1種類の人間だけが出現したのです。地球上でそういうことが一斉に起きました。同じ時期に、そういうことが起きました。プレアデス人の訪問を受けられる適切な状態になったのです。レムリア人は地球上の5箇所にいました。ハワイ、ニュー・ジーランド、イースター島、シャスタ山、それ以外はまだ言いません。
ニュージーランド人の皆さん、あなたが誰か言いましょう。レムリア人です。

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